手すり部

 

神社の手すり部の加工事例です。

背面の檜とマッチし、遠くから見たときには白い糸が待っているように見え、

角度により風合いの異なる機能を持った手すりになるようビーズブラスト加工を施しております。

加えて、こちらの手すりには、耐食性とグリップ性が高くなる加工を施しています。

そのため、屋外に設置しても滑りにくく、錆びや傷に強いため高い意匠性を長期間保持できます。

 

↓使用している製品の詳細はこちら↓

シャインビーズブラスト